京都河原町の現代の美術・工芸の発表の場|GALLERY MARONIE

現代の美術・工芸の発表の場として、ジャンルは問わず個展を中心に展開。異なった3つのギャラリースペースを持つ京都のギャラリー。

「原初・現実そして記憶」展

「原初・現実そして記憶」展は京都に所在する大学で陶芸を学ぶ韓国出身の博士課程学生3人の展覧会である。

本展覧会のタイトルとは各自の制作のキーワードであり、それに基づいて各々の方向性で陶へアプローチしていく。

 

「原初」  イム・ヨンビン  LIM YOUNG BIN (京都市立芸術大学)

「現実」  ユン・ソンホ   YOON SEONG HO  (京都造形芸術大学)

「記憶」  キム・インシク  KIM IN SIG   (京都精華大学)

 

2012年8月28日〜9月9日

8.28-5
  • 5F-4
  • 5F-1
  • 5F-2
  • 5F-3