「原初・現実そして記憶」展は京都に所在する大学で陶芸を学ぶ韓国出身の博士課程学生3人の展覧会である。
本展覧会のタイトルとは各自の制作のキーワードであり、それに基づいて各々の方向性で陶へアプローチしていく。
「原初」 イム・ヨンビン LIM YOUNG BIN (京都市立芸術大学)
「現実」 ユン・ソンホ YOON SEONG HO (京都造形芸術大学)
「記憶」 キム・インシク KIM IN SIG (京都精華大学)
2012年8月28日〜9月9日