二人の作品が誘発し合ったり補強し合いながら生み出される
唯一無二の「対」の表現を楽しんで頂ければ幸いです。
ホワイトキューブには様々な「対」が埋め込まれており、
鑑賞者自身もまた「対」を体内に内包しています。
2019年11月19日〜12月1日