今井康雄展
- 今回の個展は、イタリアの画家ピエーロ・デルラ・フランチェスカの手によるひと組の夫婦の肖像画に構想を得て、花や […]
フラット 染色のメチエシリース vol.1捺染
- 本展は、京都精華大学芸術学部素材表現学科テキスタイルコースの在学生2名と卒業生2名、そして教員2名によるグルー […]
第6回 グループももけ染織展
- 京都造形芸術大学通信教育部織コース2000年度生で構成する、グループももけ展。 今回で6回目の開催となりました […]
室田泉展 Like an Octagon
- いつものように、画像データを反転させたり、回転させたりしていて、8角形のフォルムが見えてくるようになりました。 […]
寺澤静展
- 綿、麻を使った織物のタピストリー展示です。 学生の頃から絣染と捩り織に興味があり、制作を続けてきました。ここを […]
第7回 今-toki-展
- 今-toki-展は、成安造形大学日本画クラスを卒業した鴨井陽香、河村篤、多賀あゆみ、丸岡未来、水島生恵、山本雄 […]
第三回 陶画塾展
- 陶画-やきものに描く絵 水墨画と趣の異なる陶画。 陶画塾第三回目の発表です。 より深く、より新し […]
竹田安嵯代展
- 今回の作品の大きさは3m近くあり、6枚ハギに縫い合わせた布にアクリルで仕上げています。 蓮の葉をイメージし陰陽 […]
勢藤 明紗子展 drawings and Pb.Chrom-A
- 微の快楽。終わりの無いかたちの繋がり、或いは全体から細分化された小さなかたちに視覚の快楽を覚えます。 わたしの […]
釜本幸治展 moan
- 素材に金属を使用した立体や平面作品です。 人や車などは身近なモチーフを使い日安定でも輝くためにもがいて生きる事 […]
中井修展
- [タブロー(“tb”)にとって外部dehorsとは?]ここに大切な課題があるのではない […]
井田彪展 air to air resoance ‐共振‐
- 「air to air」 その制作と思い 「わたし、いま、ここ」をつねに問いかけて、包摂(ほうせつ)し、囲 […]
高村総二郎展 THE JAPANESE TATTOO PAINTING 2
- そのA氏は悟りを開いていました。 話をしているとあの世に心があるようでした。 そこで浮かんだポーズが「磔刑」で [&helli
美津石紘詩展 柔らかな情景への試み
- ガラスという素材を扱ってモノを造るとは、どういうことであろうか。 それを常に問いながら制作しています。 今回は […]