現代の美術・工芸の発表の場として、ジャンルは問わず個展を中心に展開。異なった3つのギャラリースペースを持つ京都のギャラリー。



- 日本の四季を意識して、花のつぼみから朽ちるところまでの時間や空間を型染めの技法を用いて制作をしています。 私の […]

- 黙々と土地を耕し種を蒔く。 多くの愛情を注ぎ込む。 物言わぬ植物の気配を感じ、思いを察し、 大地に根ざした日本 […]

- 昨年末に、惜しくも34年の歴史を閉じられました番画廊。 そのオーナーの松原光江さんご自身が、毎年愉しみにされて […]



- 2009年9月、陶芸家の武田浪先生のお勧めで、熊本県外へ、当地(京都)にて初めて個展を開催させて頂きました。今 […]

- カラー陰画写真(カラーネガフォト)の衝撃 しゃしんには陽画写真と陰画写真があります。ファインダ […]

- 今を生きる人間をテーマにアイデンティティ-を追求し、深層心理のさらに深いところにある意識や感覚を記録的に表現し […]



- 私が今までで接してきた人、自分の記憶、さまざまなモノの感じ方など自分の言葉では、言い表せない様なものを作品とし […]

- 何千年も遥か昔のやきものが現在に残っているように、やきものには永遠に近い耐久性を持っている。 それに比べいきも […]

- 〈物語性のある植木鉢〉をテーマに、生きた植物を使った彫刻作品を展示します。 現実逃避と夢のはざまに浮かぶ少女た […]

