現代の美術・工芸の発表の場として、ジャンルは問わず個展を中心に展開。異なった3つのギャラリースペースを持つ京都のギャラリー。
- そして、我は存在している。 いつかは「描く」という意識は 陰も形もなくなり 「行為」のみが残ってしまいそうであ […]
- 2015年2月に好評を頂きました企画展の第二弾 新たな参加アーティストが初の版画技法ドライポイントに挑戦した作 […]
- 京都を軸として関西には美術・工芸を学ぶ大学が集まり、毎年優秀な卒業生が数多く巣立っていきます。 しかしながら卒 […]
- 栗本夏樹 田邉朗 近持イオリ 長谷川政弘 三木陽子 -5人展によせて- ふと立ち止まり、今自分達 […]
- 2011年、巡礼の旅で訪れたゲッセマネの園で 二千年に渡り人々の祈りを聴いているオリーブに樹と出会いました。 […]
- 中村ヒカルの陶展です。 普段は『空想』というフィルターを通して、見えた世界を作品として表現する、 […]
- “If I have seen further it is by standing on ye s […]