現代の美術・工芸の発表の場として、ジャンルは問わず個展を中心に展開。異なった3つのギャラリースペースを持つ京都のギャラリー。
- 近藤えみ トリルと作品タイトルにし創り続けてきた。トリルとは顫音、ビブラートのこと。 水の流れのこだまの音、自 […]
- 川西幹夫 工芸家を育てるとは。直接創作を助けることは不可能。できる最善のことは工芸家の作った「もの」を展示でき […]
- 武田浪さんといえば、人懐こい笑顔が思い浮かぶ。初めて会った人でもすぐに親しくなり、自作について明るく情熱的に語 […]
- リビングのフローリングに横たわったまま微睡む子供の寝顔。 見慣れた日常の中で一瞬思った。目の前の彼が本当はここ […]
- 大阪 番画廊より引き継ぎました本展。 昨年までの「作家達の戯び心 掌サイズのおもちゃ」を「作家達の戯び心 掌サ […]
- 白磁と異素材(金属、木、ガラス、紙、糸)の融合をテーマに制作しております。硬質な白磁の肌合いと細くしなやかな赤 […]
- 今回の個展では、長年、扇子、桐箱などの上絵師として描きつづけている干支柄や、南蛮屏風の人物を猫化した絵を、桐板 […]