京都河原町の現代の美術・工芸の発表の場|GALLERY MARONIE

現代の美術・工芸の発表の場として、ジャンルは問わず個展を中心に展開。異なった3つのギャラリースペースを持つ京都のギャラリー。

SANNINTEN

OY
絵を描く事が好きで、その中でも日本の浮世絵、アメリカで生まれた
ストリートアートに興味を持ちそれらをMIXさせた絵を筆を使い創作し、
世の中に発信しています。僕の描いた絵を直接見に来て体で感じて
欲しいと思っています。

西澤慶一
生活に生きづくアートを目指し現代建築に合い部屋に置きたくなる
アートピースをコンセプトに、植物と造形を組合せたアートを制作しています。
無緑化地帯の増え続ける現代の都市生活と失われ続ける森や草原に広がる
大自然との境界線を探してみました。
生活に少しの潤いを取り入れてみるのはどうでしょうか?

4TL
人生を賭けられるモノを子供の頃から考えていた変わり者、
何もないまま月日は過ぎ、二十歳の時、香港のクリエーター*Michael Lau*
が作るフィギュアに出会い、これしかないという思いが走る。
そして、思考期間を経て、22歳の頃から本格的に制作を始める。
ものづくりという孤独な戦いに自分の性格がフィットし、ただ黙々と作り
続ける。
フィギュアに意味を込めるという事と、質感を大事に考え制作しています。
3人のクリエーターによるオブジェ・絵・フィギュアの三人展。

2012年11月6日〜11月11日

11.6-3F
  • 3F-1
  • 3F-2
  • 3F-3