長年にわたり病と闘いながらシャッターを押し続けてきた畠山氏
京都の美術関係者にとってかけがえのない存在でした
膨大な量のほんの一部ですが出版された書籍を中心に集めました
在りし日の彼を偲び語り合える場になれば幸いです
2023年6月6日〜6月18日